買い取りの仕組み

骨董品

査定基準の必要性

骨董品買取には査定基準があります。もともと定価の様な価格の無い骨董品に価格を付けるのは鑑定士で、査定基準に従い骨董品買取額を決めます。最初の査定基準となるのは、本物か偽物かの鑑定です。もしも鑑定士に偽物と判断された場合、その品は骨董品としての価値が無くなってしまい、例え値段が付いたとしても単なる坪や陶器としての価格となります。次に、骨董品の種類、作家、製作技法、年代が重要な査定基準となってきます。有名作家の作品は制作年代や技法で希少性を判断する事ができ、作品価値の高い骨董品ほど価値が鑑定価格に反映されます。また、骨董品買取は骨董品の希少性と需要に左右される事もあります。古い年代に作られた作品ほど希少性は高くなり、高い鑑定額を期待できます。しかし、古くて希少性があっても富裕層の投資対象になったり、一過性の人気商品の様な場合には必ずしも高い鑑定額が付くとは言えません。そして、大事なのが骨董品の状態です。本来であれば高い鑑定額が付く骨董品であったとしても、保存状態が悪かったり、一部分が破損して無かったりすると査定額は下がってしまいます。また、骨董品のコンディションを良く見せようと、自分で修正や手直しをして骨董品を持ち込む方もいますが、かえって鑑定額を下げてしまう事になると言われています。この様に、骨董品買取には査定基準があり、鑑定士により鑑定が行われます。骨董品買取希望の際には、プロの鑑定士にありのままの状態で鑑定してもらう事が大切です。

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